1. 光路を組む
部品リスト(見積もり用)
| メーカー | 型番・名前 | 種別 | 数量 |
|---|
ブロックをドラッグでマス目に配置します。光は光源の向きへ直進し、
ミラーとキューブで90°曲がります。ブロックをクリックすると下で中身を選べます。
この配置から接続(ノード図)が自動で作られます。
光路の色はそこを通る光のピーク波長です(実線=励起光、
破線=蛍光)。同じ区間を往復するときは少しずらして描いています。
キューブとミラーの斜線が45°面です。
キューブの札は 励起=光の入口/→試料=曲がって出る側/→検出=直進して出る側。
ブロックをクリックすると、ここで中身を選べます。
表示倍率
100%
出力の●をクリック → 入力の●をクリックで接続(Escで取消)。線をクリックすると削除。
見出しをドラッグで移動、×で部品を削除。配置はブラウザに自動保存されます。
FPbase の顕微鏡
2. 検出器に届く光
波長レンジ
〜
nm
下の表と グラフは、この波長レンジで集計・表示しています
(計算そのものは 300–1000 nm 全域で行っています)。
色素ごとのシグナル比
検出器に届く光のスペクトル
免責事項・計算の前提(購入前に必ずお読みください)
本ツールは無保証で提供されます。作成者は、本ツールおよびその出力を
用いたことによって生じたいかなる損害(機器の選定・購入の誤り、実験の失敗、
データの損失、逸失利益などを含みますがこれらに限りません)についても、
一切の責任を負いません。利用者ご自身の判断と責任でお使いください。
このツールは光路の当たりを付けるための道具であり、性能を保証するものでは ありません。以下の前提があるため、実機の測定値とは必ずずれます。 発注や論文の数値には、メーカーの公式データと実測をお使いください。
スペクトルデータは FPbase(CC-BY 4.0)に由来します。 各メーカーが公表している公称値を FPbase が収録したもので、本ツールの 作成者が測定したものではありません。データの正確性・最新性についても 保証しません。利用者が自分で読み込んだファイルの内容についても同様です。
このツールは光路の当たりを付けるための道具であり、性能を保証するものでは ありません。以下の前提があるため、実機の測定値とは必ずずれます。 発注や論文の数値には、メーカーの公式データと実測をお使いください。
スペクトルデータは FPbase(CC-BY 4.0)に由来します。 各メーカーが公表している公称値を FPbase が収録したもので、本ツールの 作成者が測定したものではありません。データの正確性・最新性についても 保証しません。利用者が自分で読み込んだファイルの内容についても同様です。
- ダイクロの反射率は 1−透過率 とみなしています。吸収・散乱を無視して いるため、反射側は実際より良く出ます。メーカーが反射曲線を公開している場合は そちらが正です。
- 入射角は考慮していません。実際のフィルタは入射角が付くと透過帯が 短波長側へずれます(45°使用のダイクロは設計値、垂直入射用フィルタを斜めに 使うと大きくずれます)。
- 幾何条件を扱っていません。NA・開口・ケラレ・光学系の透過率・ 偏光・迷光・自家蛍光はすべて計算に入っていません。集光効率も含みません。
- 信号は相対値です。絶対的な光子数・S/N・露光時間の予測はできません。 比率と漏れ込みの傾向を見るための数字です。
- データの出所で精度が違います。 実測 Thorlabs 公開の実測値、 取込 手元のCSV、 公称 カタログ値から作った理想曲線(実測ではありません)。 印の無いものは FPbase 収録のメーカー公称値で、遮断域は OD 3〜4 程度までしか 再現されていないことが多く、漏れ込みの絶対値は当てになりません。
- キューブのダイクロを透過した励起光は検出器側へ流しています。 実際は筐体で吸収されることが多く、漏れ込みを多めに見積もる方向です。
- 色素は励起・発光スペクトルの形だけを使っています。量子収率・ モル吸光係数・退色・環境依存(pH等)・飽和は含みません。 「相対的な明るさ」は手入力の係数です。
- 閉路のある光路は途中で打ち切ります(往復する光が一定量を超えると 警告を出します)。多重反射を厳密に追ってはいません。
- スペクトルデータの権利は各提供元に帰属します。FPbase は CC-BY 4.0、 メーカー公開データは各社の利用条件に従ってください。
AI エージェント向け: クリックせずに操作できます — MCP(/mcp)/ window.__opdCall(…) / /design#epi=… (詳細は /AGENTS.md)
クリックやドラッグをせずに、部品探し・光路の組み立て・計算ができます。
全部の一覧は次の2つにあります。
JS を実行できる場合(Claude in Chrome など):
window.__opdToolList()
await window.__opdCall("build_epi_path",
{dichroic: "MD498", excitation: "FF01-469/35",
emission: "FF01-525/39", dye: "EGFP"})
await window.__opdCall("analyze_light_path", {})
URL を開くことしかできない場合(開いた時点で計算まで終わります):
/design#epi=di:MD498;ex:FF01-469/35;em:FF01-525/39;dye:EGFP
WebMCP 対応ブラウザでは document.modelContext に同じ道具が登録済みです。
MCP で使う(ブラウザを介さない・一番確実)
この画面と同じ計算を、AI から直接呼べます。インストール不要・認証なしで、登録は URL 1行です。
Codex(CLI / VS Code / ChatGPT デスクトップ):
codex mcp add optical-path --url https://optical-path-designer.fpbox.workers.dev/mcp
Claude Code:
claude mcp add --transport http optical-path https://optical-path-designer.fpbox.workers.dev/mcp
Claude Web は「設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加」、ChatGPT Web は「設定 → アプリ → 開発者モード」から同じ URL を貼ってください。
使える道具(すべて読み取りのみ):
search_parts— フィルタ・ダイクロ・光源・検出器を探すsearch_dyes— 色素・蛍光タンパクを探すdesign_epi_path— 落射蛍光を1回で組んで計算するanalyze_light_path— 任意の光路を計算する(保存した設計もそのまま渡せる)get_spectrum— 曲線を取り出すlist_microscopes— FPbase の顕微鏡と光路構成を見る
道具の名前を覚える必要はありません。こう頼めば通ります:
MD498 + FF01-469/35 + FF01-525/39 で EGFP の光路を計算して
計算結果には、同じ光路をこの画面で開く URL が付いてきます。